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フィンランドへ その1

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パリで生活して約半年、フランス語もそこそこ話せるようになり、パリ以外の他の都市を見てまわる旅を計画しました。最初は2週間ほどイタリアに行ったのですが、イタリアの話はまたいつか書こうと思います。
イタリアの後、パリからストックホルムへ飛行機で行き、そこから徐々に南下していくルートを考えてたのですが、ストックホルムを選んだ理由は自分の持ってる柄シャツの中に「TGL」というストックホルム製のが何枚かあったからです。しかし、パリの古着屋で「マリメッコ」のヴィンテージの布を見て、急遽フィンランド(ヘルシンキ)に進路変更しました。
フィンランドについてまず思ったのが街の人がとても親切。ホテル(ユース)に着くまでに2回も「お困りですか?」とたずねられた。そして救急車やパトカーの音が新鮮に聞こえた。
フィンランドに着いた時、16:30で気温+2℃。なんだか寒くて心が躍る感じ。
ユースの受付の人にスーパーマーケットの場所を聞き、とりあえず買いだしへ。この海外のスーパーってのがなかなか面白くて、各地のスーパーで食べ物とかを物色するのは楽しみの一つでした。しかし、失敗したことも何度かあります。よくあるのはミネラルウォーターの炭酸入りを買ってしまうミス。旅の途中に出会った日本人も大体ひとり一回は間違えてました。中には炭酸入りを買ってしまい、ひたすら振って炭酸飛ばして飲もうとしたが、無理だったって人もいました。あれの見分け方は、スーパーで容器を押してみることです。すぐ凹むようだったらOK。圧力がかかるようだったら炭酸入りの可能性大です。どうもフランスでもぺリエ(炭酸水)は好きになれなかったんですよね…。
しかし、フィンランドでのミスはミネラルウォーターではありませんでした。異常に寒かったので、とりあえず風邪をひいてはまずいと思い、果物と一緒にビタミン剤(タブレット)を購入。公園でパンと牛乳とバナナを食べ、ハイレモン見たいなビタミン剤を口に入れたら、違和感が・・・・・!!どうやらビタミン剤は水に溶かして飲むタイプだったようで、口の中で泡があふれ出し、仕方なく手に持ってた牛乳で流し込みました。とりあえず、公園の暗いベンチでひとりで食べてたので、誰にも見られてなかったと思います…。
スーパーで現地の言葉が読めないと、商品の説明も読めないので大変です。

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