- 2006年4月 7日 16:47
- ヨーロッパ
今日は本当に花粉症がひどいです…。ヨーロッパに行ってた時は花粉症の症状はでなかったんですが。
パリでフランス語の語学学校に行ってたときの話は何度かこのブログに書いたのですが、今日も少し思い出を書いてみようと思います。学校に入りたての頃はフランス語が全くできず、入学した日のレベルチェックテストの用紙が配られても、それがテスト用紙だということすらわからず呼び出され、面接で質問を受けても全くわからず、「じゃあ何か知ってるフランス語はある?」と言われ、「1,2,3…」と数字を数えたら「はい、わかりました」と言われ、当然のように一番下のクラスに決まりました。フランスの語学学校は、レベルの低いクラスほど日本人やアジア人が多く、レベルの高いクラスはスペインやイタリアのラテン系の生徒が多いです。日本人ほど多くはなかったのですが、韓国人も結構いました。自分が知り合った韓国やアジアの留学生は飛びぬけてお金持ちの人が多かったです。家で象を飼っていたという噂の元スチュワーデスのタイ人や、小説家の韓国人…本当に様々な職業の人と触れ合えたので、すごくいい経験だったと思います。中でも思い出深い人のひとりにジョンさんという韓国人がいます。ジョンさんはたしか当時14歳と12歳の子供がいて、旦那と息子たちをソウルに残して単身パリに留学に来てました。パリに留学した理由はファッションやデザインをパリで学びたかったからだそうです。ジョンさんの兄がYahooのような会社をやってて、お金は兄が援助してくれたと言ってましたが、すごく節約生活してるようでした。写真はジョンさん含め、学校の生徒6人で行った「ベルサイユ宮殿」のバラ園です。
…後編に続く。
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