6月14日のブログで南フランスに行って、動物園に行ったことを書きましたが、写真を見てたら南フランスで撮った写真が出てきたので、載せてみます。顔にモザイクかけてありますが、この写真を見せると「若いね」と言われます。髪型の違いだと思うんですが。そんなことより、この写真を見せて「この手前の料理はユッケ?」とよく聞かれるんです。ユッケかと聞かれると、ユッケですね。「Steak tartar(タルタルステーキ)」という料理で、たしかこの写真を撮った友人が知らずに注文し、出てきたコレに驚いて食べなかったのを覚えてます。ちょうど狂牛病の話題が出始めた頃だったんです。ヨーロッパで食べたもので少し驚いたのが、あれは多分“あずき”を煮た料理だったと思うんですが、マッシュポテトのように盛り付けてあり、塩味で甘くないんです。日本では「あずき=あんこの材料」みたいなとこがあるので、甘くないあずきを食べるのはすごく違和感がありました。逆に西洋人には「これを甘く味付けするなんて信じられない!!」と言われましたが。
ヨーロッパに滞在して、日本ではたまにしか聞かないベジタリアンの人とも沢山知り合いました。今でも自分はベジタリアンについてよくわかってない部分が多いのですが、ベジタリアンの人に話を聞くと、元々肉が好きじゃなくて、ベジタリアンになった人が多いように感じました。てっきり“動物愛護”の気持ちが強くて、肉を食べるのを我慢してるのかと思ってました。もちろんそういう人もいるかもしれないですが。「ベジタリアン=ヘルシー」というわけでもなく、ベジタリアンの人でもそれほど痩せてる人を見なかったのも印象的です。自分は勝手に「日本食は野菜中心の惣菜が多く、ベジタリアンに和食は好まれるんじゃないか」と思ってたんですが、これもちょっと違いました。ベジタリアンのスイス人と仲良くなり、日本の惣菜などを出すいわゆる“弁当屋”に連れてって、「野菜弁当(野菜の惣菜のおかずのお弁当)」なるものを食べてもらったんですが、あまり気に入ってもらえませんでした。ご飯に醤油をかけて食べてましたし、どうも全体的に外国人にはわかりやすい味付けが人気があるんだなーと思いました。
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