- 2007年8月19日 14:15
- ヨーロッパ

※ミラノ駅
渡欧してからフランスの次に訪れた国はイタリアでした。パリの語学学校でフランス語を習ってた時、フランス人と同じラテン系の学生(スペイン、イタリア、ポルトガル)がものすごくフランス語の上達が早くて、彼らは「同じラテン系の言語だから、ちょっと置き換えれば喋れる」というような事を言ってたので、ある程度フランス語を話せる自分ならイタリア語も結構いけるんじゃないか?と思い、パリ→ミラノの7時間とミラノ→ローマ5時間の電車の中、イタリア語を猛勉強しました。折り返し地点のローマあたりで気づいたのですが、イタリア語で少し言いたいことが言えるようになったとしても、相手から返ってくるイタリア語が全くわからず、次の旅(北欧ルート)の為にも英語を勉強しとけばよかったと後悔した覚えがあります。どこの国へ行くにしても、挨拶程度は現地語でできたほうがいいんですけどね。

※スフォルツェスコ城
イタリアへ行った感想といえば、とにかく料理がおいしかったです。日本人の口に一番合う外国の料理はイタリアンじゃないかと思えるほど。パスタなんかはイタリア以外の国で食べてもあまりおいしくないです。朝食は大体BAR(バール)でエスプレッソとブリオッシュ。比較的物価が高いと思われるミラノでもカフェ(エスプレッソ)が1杯1ユーロしませんでした。PIZZAも店によっては量り売りになってて、とても安くておいしかったです。ただ、全体的にオリーブオイルがたっぷり使われてるせいか、ちょっとくどいです。

※バチカン市国
わりとブログでは楽しかった事を書いてるのですが、正直このイタリア旅行は前半とても辛かったです。後半になって気の合う日本人と知り合い、少し気が楽になったのですが、旅の途中、いろんな場面で自分の未熟さを痛感させられました。でもそんな時、イタリアへ行く直前に語学学校で知り合った日本人の方(当時68歳)に頂いた手紙を何度も読みました。その手紙の中に書いてあった「苦しみなくして成功はない」という言葉にすごく励まされたのを覚えてます。
今なら当時よりも少し気持ちに余裕があると思うので、もう一度イタリアへ行ってみたいです。
















