2008年01月19日
マレで食べたピザ その1

先日、パリに行く前(2001年頃)に買ったガイド本を久々に読んでて、マレ地区のことが書いてあり、懐かしく思いました。パリのマレ地区は中心から少し東のパリ4区。自分が住んでた11区の隣で歩いていける距離にありました。マレ地区にはお洒落なスポットが沢山あり、とても人気が高いです。マレ地区にある、とあるピザ屋にちょくちょく行ってたのですが、すごくおいしいピザ屋なので仲良くなった人と行った思い出が多いです。
スペイン人のA(君)とは語学学校のクラスが同じになって知り合ったのですが、すごく爽やかな好青年でした。授業で「クローン人間についてどう思うか議論しなさい」というテーマがあった時、彼はとてもアツく語り、授業が終わった後でも「実際どう思う?俺は・・・」とかなり熱心に語ってた覚えがあります。彼とホームステイ先が同じの日本人がいたのもあってか、よく一緒に遊びました。Aがもうすぐスペインへ帰るという時、うちに招待して手作りのカレーを振舞いました。カレーは得意料理なのですが、スペイン人の口に合うか心配でしたが、「おいしい!」といって食べてってくれました。
そして後日、学校帰りに街をぶらぶらしてて、「おいしいピザ屋があるから行こう」と言ってマレ地区のピザ屋にいきました。少々値段が高めでボリュームたっぷりのピザはとてもおいしかったのですが、Aに「どう?」と聞くと、彼は言いました。
「すごく美味しいが、タカヒロの作ったカレーはもっと美味かった」
この時ほど嬉しかったことはありません。Aはほんとにいいやつでした。
Trackback on "マレで食べたピザ その1"
このエントリーのトラックバックURL:
"マレで食べたピザ その1"へのトラックバックはまだありません。

"マレで食べたピザ その1"へのコメントはまだありません。