
学生さんは夏休みに入ったと思われますが、たしかにこれだけ暑いと勉強に身が入らないかもしれませんね。学生の頃は夏休みの宿題というのが大の苦手でして(得意な人なんていたんだろうか)、好きな絵や工作はすごい時間をかけてやるのですが、最後の数日で苦手なものを片付ける典型的なダメなタイプでした。中でも読書感想文というのはとても面倒な気がして全く興味がありませんでした。興味なく作業をこなすように片付けてたので、当時何の本を読んだかすら全く覚えていません。
そんな自分がブログに読んだ本のことを書くなんて、とても不思議な感じがします。ちなみに「燃えよ剣 (上)・(下)」
という本を最近買って読んでるのですが、とても面白いです。長編小説という肩書きがありますが、面白いとすぐに読めてしまうものですね。新撰組の副長を務めた土方歳三の話なのですが、男らしく時に繊細な土方歳三や、ひょうひょうとした沖田総司、無骨で人情味あふれる近藤勇など、彼や彼をとりまく人物達ははとても魅力的に描かれています。先月末に京都に行ってから、ずっと読みたかった本なのですが、買ってよかったと思いました。
いつの日か、映画「燃えよ剣」のほうも見てみたいと思います。
ちなみに「燃えよ剣」とは全く関係ないのですが、ふと昔見たことを思い出して「華氏451」という映画のDVDをつい先日買いました。しかし、どうも映画の感想を語るのが苦手で(なのに映画というカテゴリをブログに作ったのもおかしな話ですが...)何も文章が書けなかったので、画像だけ貼っておこうと思います。

フランソワ・トリュフォー監督「華氏451」 (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
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