2008年9月10日
純喫茶

先週入荷したコートなんですが、このコートはとてもかわいいです。
生地もしっかりしてて、作りの良さを感じます。
さて、このコートのなんですが、ポケットの中にこんな物が入ってました。

「純喫茶 白鳥」
しらとりなのか、はくちょうなのかわかりませんが、こんなゴールドのマッチ箱なんてあまり見ませんね。そもそも純喫茶というのが20代の方にはあまりなじみがないかもしれません。いや、むしろ私もなじみがないです。一応知らない方もいるかと思うので説明すると、昔は現在のバーやクラブのような業態の店も喫茶店と呼ばれていたことがあり、酒類を扱わない本来の意味の喫茶店と区別するために"特殊喫茶店"と"純喫茶"と呼んでいたそうです。もちろん純喫茶は酒類を扱わない、いわゆる喫茶店のことです。

ちなみにマッチ箱の中のマッチもカラフルで素敵なんですよね。写真は箱の裏ですが、フォントがかっこいいです。
古着や古いモノはその形だけでなく、いままで紹介したタグに書いてある文字や、今回のマッチ箱に書いてある文字のフォントなど、いろんなところで時代を感じることができ、そんなところも古いモノの魅力ではないかと思ってます。
これからも古着のいろんな魅力をこのブログで伝えていきたいです。
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