- 2008年12月22日 17:31
- 食べ物

昨日ふと、「クリスマスにシードルが飲みたい」と思ったので、酒屋へ行きシードルを探しに行きました。シードルとはりんごのお酒でとても飲みやすいのですが(参照:シードルwikipedia)、日本ではそれほど知名度は高くない気がします。それなりに品揃えのある酒屋に行ったのですが、あるのはスパークリングワインばかりで、そのあたりに混じって置いてあるのではと思ったのですが、なかなか見つかりません。店員さんに「シードルありますか?」と聞いたらコーナーの一画へ案内してくれたのですが、置いてあったのは某大手企業の小さなビン入りのもののみ。これじゃないんだよなぁと思って、違う酒屋へ探しに行きました。簡単に見つかると思ってたのがなかなか見つからず、4軒はしごしたのですが見つかりませんでした。
5軒目に向かおうと思って車を走らせてると、5軒目に行こうと思ってた酒屋さんがなくなっており、かわりにブラジルの国旗のついた輸入食材の店に変わってました。意外とこんなとこにあるかもと思い入ってみると、数少ないお酒コーナーに置いてありました。ちょうどワインのボトルぐらいの大きさのビンのラベルにリンゴの絵がついており、裏を見ると「シドラ」と書いてありました。多分シードルはポルトガル語でシドラなんだと思います。棚をよく見るとラベルの色が薄いのと濃いのが2種類あって、片方には"CONTEUDO"と書いてあり、もう一方には書いてありません。たしかフランスでは「DOUX(甘口)」と「BLUT(辛口)」があったので、そういうのがあるのかと思い店員さんに訊ねてみると「一緒一緒」と言われました。「しかし、ここのCONTEUDOというのは何か意味があるのか?」とさらに聞くと、「これ(CONTEUDO)は"ある"ってことだから意味は無いよ」と言われました。家に帰って調べたのですが、CONTEUDOの隣は660mlと書いてあったし、英語のCONTENT(容量)のことのようです。しかし、"ある"って訳すのはかなり強引だなぁ。
レジへ持っていくと、一人のおばちゃんが白いビニール袋に入れてくれたのですが、レジを打ってたもう一人のおばちゃんがポルトガル語らしき言葉でなにやら指示を出し、白いビニールからいったんシードルを出し、赤い紙袋に入れてから白いビニールに入れ直してくれました。赤い紙袋からシードルははみ出てたし、あんまりオシャレになってない気もしたのですが、なんとなく嬉しかったです。
とても飲みやすいお酒なのでシードルおすすめです!
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