2009年6月13日
赤いスワン

お店を始める前、ヨーロッパに1年住んでたのですが、行く前は「ヨーロッパの文具はデザインの良い物が多そうだなぁ」と勝手に想像してて、実際行ってみると(最初の約半年間はパリでした)全然良い物がないんですよね。あまりに何も無くて(特に品質が悪い気がする)、日本から文具一式を送ってもらったり、パリまで来てわざわざ日本よりすごく高い無印良品(MUJI)でノートを買ったりしてました。そういえばヨーロッパにいた時に、日本で買ったボールペンや、何の変哲も無い修正テープを見て「それすごく欲しい!」と外国人に言われたことがあります。
それでもドイツへ行った時に見つけたSTABIROのペンセットはわりとお気に入りで今でも愛用してます。旅の途中で知り合った外国人に「これベルリンで買ったんだ」といってペンセットを見せた時、「ドイツは工業国だから、そういうのは優れてるね」みたいな反応だった気がします。逆に、フランスに住んでる時、野菜や果物の値段が安くて、「フランスは農業国だから...」と言われたこともありました。
STABIROのペンセットですが、写真の真ん中の20本が昔ドイツで買ったもので、両端のペンセットは先日空港のお土産売り場で買ったものです。LOFTなんかでもSTABIROの文具を売ってるのを見かけたことがあるので、日本でも手に入るモノかもしれません。

STABIROは品質もわりといいと思うのですが、ロゴや白鳥のマークも好きです。最近は鉛筆を使う機会があまりないにもかかわらず、この赤いスワンが欲しくてついつい買ってしまいました。
ちなみにこの鉛筆削りはミニストップで買いました。
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